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Q:給食はどんなものを食べているの?
Q:寒い冬でも薄着・裸足で保育していて、風邪をひかないの?
Q:洗濯物がとても多いようですが、汚さないしつけはしないの?
Q:ロールマットや両生這い、どうしてそんなことを毎日するの?
Q:リズム遊び、子どもたちはあきないの?
Q:0才の赤ちゃんが手づかみで食べてるけど、スプーンで食べさせてあげないでいいの?
Q:おもちゃはどんなものを与えていますか?
Q:早寝早起きはそんなに大事なんですか?
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給食はどんなものを食べているの? |
かもめ保育園は、『食』をとても大切にしています。
給食は野菜中心のメニューで、バランスよく栄養を摂取できるように1回の食事で15〜30品目の献立を立てています。味付けは薄味で、食材本来のおいしさを感じさせることを基本にしています。また、咀嚼(そしゃく)をとても大切にしています。かたい物でもよく噛んで飲み込めるように、切り方や調理法など工夫をこらしています。献立も豊富でひと月に2度同じ献立になることはありません。はじめてかもめの給食を見た親たちは、「こんなに食べるの?」とびっくりするほどです。
調理に使う食材は、園庭での菜園や、かもめ保育園OBの農家の協力のもと、じゃがいも・枝豆・大根・しいたけなど、子どもたちが自分たちの手で種から育てた野菜を収穫し、使用します。お味噌汁の具や漬け物など、収穫の喜びや美味しさを子どもとともに分ち合います。
かもめ保育園の行事食は、子どもにとっても大人にとっても楽しみの一つです。
運動会や卒園式は、一品持ちよりで、バイキング形式になります。その品数、約30品。来賓の方々やおじいちゃんにおばあちゃんも毎回喜んでくれています。
また、食の学習会などを催して意見交換などもしています。
クリスマスは、毎年、物語をテーマにしたごちそうがならびます。子どもたちは、「今年はなんだろう?」とワクワクドキドキ。あまりにもきれいすぎて「たべるのもったいない」とひとこと。
おいしい食事をみんなで楽しく、食べる意欲を大切にしています。
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寒い冬でも薄着・裸足で保育していて、風邪をひかないの? |
足は第二の心臓とも呼ばれ、大変重要な部分です。薄着で戸外の風にあたり、裸足で適度な刺激を与えることは、脳細胞を活発にさせ、自律神経をたくましく育てます。(最近ではアレルギー体質や、ぜんそくなどを治していくことが分かってきています)これによって風邪をひきにくい身体がつくられていきます。
また、かもめ保育園ホールの床は全て「ひのき」を使用しています。ひのきは弾力性に優れていて、足に無理な衝撃を与えないと同時に、転んだりした場合でも大きなケガになりにくいのです。
靴下をはいていると「ひのき」のやわらかさ、あたたかさといった快い感触を脳に伝わりにくくなります。裸足・薄着で遊ぶことにより、よりたくましく健康な身体づくりと同時に、活発な子どもを育てます。
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洗濯物がとても多いようですが、汚さないしつけはしないの? |
子どもの遊びを観察していると、大好きな遊びが「水〜砂」→「砂〜土」へと発達に応じて変化することが分かります。豊かな五感を育てるためには「触覚」がとても大切です。この『さわる』という皮膚感触を全身からたっぷりと受けることで、心も体もたくましく成長します。
かもめ保育園では、毎年砂を新しく入れたり土を入れたりして、子どもたちの遊びが底尽きることなく遊べるよう心掛けています、洗濯物の多さは、子どもがたくさん遊んだ証拠なのですから、親としては少しの苦労を喜びに変えていってほしいと思っています。
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ロールマットや両生這い、どうしてそんなことを毎日するの? |
ロールマット・両生這いは、子どもの発達を補助してあげるために行なうものです。これはリズム運動を行なうための基礎でもあります。
〜ロールマット〜
ロールマット上で子どもにマッサージを行なうことですが、これは血液の循環を良くし、子どもの緊張した身体をほぐす効果があります。子どもが一日すっきりと元気に遊べる準備をしてあげることに繋がります。手、腰、腹筋、背筋等を強くし、身体をつくるための土台中の土台です。
〜両生這い〜
最近では、ハイハイを十分にできないまま、立ってしまう子どもが多いといいます。足の親指でしっかり蹴るということで、人間が正しく歩くことのできる土台をそだてます。この全身運動を十分にすることにより、運動能力の基礎ができ四肢は、バランスよく発達します。
足の蹴り・筋力を強くし、股関節を柔軟にする効果があります。
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リズム遊び、子どもたちはあきないの? |
子どもたちはリズムが大好きです。リズムの心地よさを体で感じているのでしょう。子どもたちの発達に合わせてリズムを行なっているので、難しいステップや舞踊等は、年長児にならなればできないものもあります。
小さなクラスの子も、歌やピアノの音を聞き、体を揺すったり、跳ねたりして、大きなクラスの子のまね(模倣)をします。
子どもたちは、年令や発達により、出来なかったリズムができるようになったり、体が思うように動くことの喜びを、リズム遊びを通して知ることができるのです。
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0才の赤ちゃんが手づかみで食べてるけど、
スプーンで食べさせてあげないでいいの? |
手づかみで食べることは、指から伝わる触覚を育てます。また指の関節を発達させ、道具を持ちやすい手にします。0才児は特に、道具の使い方よりも、食べたいものを好きなだけとって食べることで、意欲を育てることを大切にしています。
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おもちゃはどんなものを与えていますか? |
手ざわりが良く、ほどよい重みのある木製の良質な玩具を与えています。特に0才児はあらゆる感覚器官をとおして、脳に刺激を直接刷り込みます。プラスチックでできた玩具は、冷たく、軽く、触った時の感触が良くありません。最近では、『科学物質が溶け出す』ということも報告されています。豊かな五感を育てるためにも、安全で、かつ自然の感覚を育てる玩具を吟味して与えています。
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なかなかお父さんとふれあう時間がないので、寝る時間を遅くして帰りを待っています。
早寝早起きはそんなに大事なんですか? |
昔から『早寝・早起き』と言われるのには、理由があります。
早寝することによって、成長ホルモン(ドーパミン)がたくさん分泌され、逆に遅く寝ると成長ホルモンの分泌が少なくなることが分かっています。また、人間の体は眠っている間に体温が下がり、血圧も低くなっています。『朝食』は下がった体温を上げ、血液の循環を良くします。子どもたちが活き活きと活動するためには、このバランスのとれた朝食(エネルギー)が必要です。脳や体にエネルギーが行き渡ると、頭も体もスッキリと目覚めてくれるのです。
この大切なエネルギーをしっかりととるためにも、早起き・早寝の『生活のリズム』を確立することが何より重要です。
お父さんとふれあう時間は、お父さんも早起きをして一緒にご飯を食べるなど、子どもの時間に合わせたふれあいの時間が望ましいところです。ふれあう時間の多さよりも、ふれあう時間を大切にすること(量より質)が何より大切だと考えています。
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